代表メッセージ
いろは接骨院
院長 服部 嘉之 からのメッセージ
ご覧いただきありがとうございます。
院長の服部嘉之です。わたくしは小学校を卒業するまでに骨折を4回経験しており、患者として整形外科の常連でした(笑)。また二十歳のころ、大学のテニス部にて突然の腰痛に襲われ、近所の接骨院に運ばれました。そのときにお世話になった接骨院には本当に感謝しました。
のちに会社勤めを辞めるときに「次にする仕事は人に感謝されることをしよう」と考え、自分が人生で一番感謝した腰痛の治療を思い出し、この業界に入るきっかけとなりました。
柔道整復師となってからは東京都内の整形外科で修業をし、地元四日市で開業することになりました。これまでも今現在も柔道整復師として働けることに誇りを持っています。
我われ柔道整復師は「骨折や脱臼を整復すること」が仕事ではありません。
「患者さんの未来を整復すること」だと思ってこの仕事をしてきました。
その結果、柔道整復師になろうと思ったときに「こんな先生になりたい」というビジョンを15年かけてカタチにしてきました。
次に目標としているのは、いろは接骨院が「患者さんの未来を変える場所」だけでなく「働く人の未来を変える場所」になること。
患者さんの未来を、そして一緒に働く人の未来を作っていけるように発展させていきたいと思っています。
いろは接骨院
院長 服部 嘉之