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大切な人たちを笑顔にしたい
三重県四日市市の接骨院

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いろは接骨院採用サイト

笑顔で働ける接骨院を一緒に作りませんか

こんにちは、いろは接骨院院長の服部です。
みなさんは、楽しく働けていますか?
当院では、楽しく・安心して・スキルアップしながら働くことができるように色々と配慮をしています。
いろは接骨院のモットーはお互い笑顔に!患者さんを笑顔にする先生は自分も笑顔のハズですよね。
接骨院は機械が相手ではなく、人間が相手の仕事です。先生の満たされた笑顔を患者さんに向けていきましょう!

このサイトでは求職者の方に向けて、いろは接骨院のご紹介や仕事について、簡単にご説明をさせていただきます。

ほねつぎ伝統の外傷治療から最新の筋膜リリースまで

院長の服部は柔道整復師歴15年です。

患者さんの状態を改善するためにさまざまなアプローチを学んできました。
整形外科勤務にて学んだ外傷治療の基本から、ほねつぎ伝統の手技であるテーピングやギブス固定だけでなく、最新のエコーや筋膜リリースまで幅広く取り入れています。
常に新しいものを吸収し取り入れる姿勢を忘れないように心がけています。

一緒にのびのびとスキルアップができる環境を作っています。

安心と信頼のエコー観察

 三重県内およそ8%にしか導入されていないエコーを用いることによって、患部の正確な観察が行えます。
 これによって通常は整形外科にお願いする「ねんざなのか、骨折なのか」という鑑別の補助を当院内で行うことができます。
 これは患者さんだけでなく我々施術者側にとっても安心して施術が行うことができるというメリットがあります。
 また最近では慢性腰痛や坐骨神経痛、肩こりといった外傷以外の患部の把握にも活用をしており患者さんへの説明に役立っています。

地域のスポーツ大会にトレーナーとして参加

ご自身がスポーツをやっていたのがきっかけで柔道整復師を目指された先生も少なくないと思います。
当院では年に数回、スポーツ大会の救護班のボランティア活動を行っております。
具体的にはママさんバレーボール大会であったり、少年野球の大会に出向いて、予防のためのテーピングやケガの応急処置、普段からのカラダのケアについて教えたりもします。

また、スポーツ外傷だけでなくスポーツ障害の予防のためにセミナーを希望されチームに訪問することもあります。
(2020年、2021年はコロナの影響で開催はありませんでした)

これからの柔道整復師の活躍の場としてスポーツの現場をターゲットにしています。

保険診療に頼らないクリーンな経営とノウハウ

2017年より健康保険業務を縮小し、自費診療業務に移行をしました。
一時期は売上を下げましたが現在では軌道にのり2年連続で過去最高売上を達成しました。
2022年においてはコロナ禍という逆境の中、過去最高売上を達成しました。

経営の基本である再現性を重視したノウハウを確立しており、2023年内には法人化を予定しています。